
私は子育てが一段落した時期に、もう一度働いてみよう!と思いたちました。
今日は40代後半主婦が、レストランのホールから復活して、ベンチャー企業で働くまでと、
面接で採用されるポイントをお話しします。
ブランクのある主婦が社会復帰したロードマップ
- 再び会社で働くと決める
- まずは近所の飲食店のランチタイムなど短時間でアルバイトをしてみる
- 飲食店の新規オープン店を狙い転職、電車に乗って通勤してみる
- そのまま接客業でやっていくのもありだが、オフィスワークに転職する
- 新しいことが好きな人はベンチャー企業という選択もあり
- 付加価値のある資格の勉強をして取得する
- 契約社員、正社員のチャンスがあれば検討する
- マネージャーなど役職に就くチャンスがあれば狙う
- 55歳でリタイア後の将来について働き方を見直す
そもそも、なぜベンチャー企業一筋だったのか?
レストランホール→オフィスワーク→しゅふJOBで検索

社会復帰を考えた時、まずはレストランのホールでアルバイトしました。
オープニングスタッフとして入社した店舗では、オペレーションの方法から任せてもらえてやりがいもあったのですが、
ずっと店舗があるわけではないという不安と、ホール接客でミスなく働くことは、私には1日5時間が限界でした。
そこで、視点を変えて、好きなパソコンを使ったオフィスワークに挑戦してみようと思いました。
しゅふJOBは当時《しゅふジョブパート》という名前で、主婦の仕事探しに特化したメディアでした。
社員を補佐する単純作業の仕事はもちろん、正社員も目指せるような仕事まで多様な仕事が掲載されています。
「なんて画期的なんだろう!」とワクワクした記憶があります。
このほか、アルバイトが一括で検索できるサイトも活用しました。
たまたま最初に内定した会社がベンチャー企業だった
しゅふJOBの検索で希望の路線、駅、時間で検索して出てきた会社で、ブランクあり可能でパソコン初級OKで雰囲気が合いそうな会社にどんどんエントリーしていきました。
誰もが知る大手企業の事務にも応募したのですが、どうやら、応募者が多数いる場合、多分ですが年齢というフィルタで書類で落ちることが多かったです。
10社エントリーして、4社から面接の連絡がありました。
その中で人事の方の反応がとても早く、面接の感じもよかった会社と縁があった、人事コンサルティング関連のベンチャー企業に入社することになりました。
ベンチャー企業といっても、コンサルティング系なので年齢層は高めでまじめな印象でした。
入社してから自分のパソコン力のなさに気がつく
その会社はパソコンのセッティングはやってくれていて、ノートパソコンを開くとすぐに仕事できる状態でした。
私に業務の指示をする方は32歳の奈々さん(仮名)はよくある言い方ですが、仕事のできる、とてもきれいな人でした。

ブランク明けで最初にこの方に会えたことはとてもラッキーでした。
何しろエクセルの行挿入やCOUNT関数を知らなかったのに、エクセルできますと言って入社してしまった私に、
奈々さんは「すぐに覚えるから大丈夫ですよ」と前向きに教えてくれました。
私もこれはまずいと思い、日曜日にパソコン教室に通い、少しでも追いつこうという努力をしました。
今はYouTubeにエクセルを教えてくれる動画があって、いいなと思います。
中でも元商社マンの教育系YouTuber、おささんの「おさとエクセル」は実践的でとても参考になります。
45歳でブランクありオフィスワークバイト、できるかできないか
ブランクありでも、パソコン操作が苦でなければできます。
今はパソコンを使わないオフィスワークはほぼないので、できなくても「新しいソフトやツール、やる気あります!」という姿勢を見せれば採用になる可能性があります。
どうして45歳を採用したのかと聞いてみた
主婦といっても若手は20代半ばから30代がたくさんいます。
私が採用される際にも何人か面接したそうですが、その中で45歳を選んでくれた、その理由は
「ドアを入ってきた瞬間の印象が良かった」とのことでした。
20代の頃の会社員時代では年上の上司、30代の子育て時代では幼稚園や学校のPTA、近所の人など多種多様な人を相手にしてきたので、どんな人でも接することができるのが強みです。
この「大丈夫そう、やってくれそう」な雰囲気が45歳での採用されるポイントになります。

面接は2〜3回行くと慣れてくる
2011年当時、アルバイトでもオフィスワークなので面接は会議室で行われました。
(2021年はコロナ禍のため一次面接はZoomやGoogle Meetを利用したWEB面接がほとんどでした)
ブランク明けで初めて呼ばれた面接はとても緊張しましたが、そもそも主婦は色々な状況をくぐり抜けてきているので、臨機応変な対応ができるのではないでしょうか。
面接は2〜3回で「学校の面談と同じかも」くらいの感覚になれるととても楽です。
2〜3回の面接でブランク明けのオフィスワークに採用になればいいのですが、なかなか内定しない場合は、面接の内容を振り返る必要があります。
45歳ブランクありが面接を通過するためのポイント
- 勤怠が安定している
- 始業時間から勤務ができる
- 時間に融通がきく、子育てが一段落した人ならではの有理点
- 年齢は上でも健康に気を遣っていていることをアピール
- 新しいことに挑戦すること、学ぶことが好きと伝える
- 年下の人にも横柄な態度を取らないような謙虚な印象が大切

意外と忘れがちなのは、入社すると年下の社員に業務を教えてもらうことです。
年下の同僚に尊敬の気持ちを持って接することができるかはとて大切だと思います。
私は単純なので教えてくれる人=先生となり、尊敬の人になります。
世間には年下の人には敬語を使わない人がいますが、私は仕事でのつながりの人は「さん付け」です。
先輩、後輩に関わらず年下には「〜くん」「〜ちゃん」で呼んでいる人は意外といて、あまりいい印象がないのではと思います。
45歳がベンチャー企業の面接を通過して採用されるポイントは、パソコンワークに抵抗がないかと、柔軟な対応ができるか、謙虚さがあるか、がポイントになります。
次回は、何回か転職して色々なオフィスワークを経験してきましたので、そのことについてもお話しします。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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