【たのしみ】Macbook Airを選ぶのは、シンプルで楽しいという理由

こんにちは、りすです。

週末のワインを楽しむために働き、元気でいるためにも新しいことに挑戦していきたいと思っています。

私にとってパソコンのMacBook Airは親友のような存在です。今日は、パソコンはMacbook Airを使うと楽しい理由をお話しします。

目次

パソコンは何をお使いですか?

みなさん、パソコンは何をお使いですか?

私が新入社員で会社に入った頃はNECと富士通が全盛で、やがてSONYのvaio、パナソニックのLetsNote、東芝のDynabook

あたりを多くみかけました。

現在、Windows搭載パソコンは、MicrosoftのSurfaceとDell、NECで落ち着いているようです。

Apple社のパソコンは2021年はMacbook airと、Macbook pro、デスクトップ型のiMacというラインナップです。

私のパソコン歴

  • 1987年:IBMパソコンで図面を描く
  • 1995年:設計事務所でPowerMac7500
  • 2000年:自宅でPowerMac8500
  • 2005年:ネットショップを作ってみようと、Panasonic LetsNote
  • 2008年: 再びデスクトップ型、Dell Inspirion 530s
  • 2013年: 当時としては高スペックのcorei7搭載ノート、Dynabook
  • 2015年: ベンチャーで働くためMacbook air、iosに10年ぶりに戻る
  • 2021年: Macbook air 2代目買い替えを検討中

   

どれも愛着があるパソコン たちです。30年以上、パソコンがいつもそばにありました。パソコンは親友みたいなものです。

当初はMacでパソコンを使い始め、2005年頃からは家族の仕事の関係でwindowsになり、すっかり慣れた頃、2015年に出会ったベンチャーの社長が「Macbookを使わない理由がない」という考えで、すっかりはまり(笑)私もWindows&マウスを手放すことになりました。

最初はマウスを使わず操作できるのかと心配してましたが、

大丈夫です!

マウスを使わない自由さ、開放感は変えがたいものがあります。

Macbook Airにする理由

Macbookには手軽なエントリー機種のAirと、より高性能なProがあります。

使い勝手で選ぶのですが、ベンチャーではプログラミングや動画作成などを業務としてする人と硬派なデザインが好きな人はMacbook proを選んでいました。

私が購入した2015年もAir とPro両方あったのですが、ベンチャーの社長もあえて軽いAirを選んでいましたので、価格も控えめなMacbook Airを選びました。

Macbook Airのおすすめポイント

  • うすい、軽い(1kgちょっと)マウスがないから荷物が少ない
  • iPhone、Airpodsと相性がいい
  • デザインとApple社の思想がシンプルで洗練されている
  • どこにいてもパソコンを開くのが楽しい
  • ユーザーが多いから問題解決が早い
  • 困ったときは直営店のApple Storeが頼りになる

3の「デザインとAppleの思想がシンプル」が私の中ではとくに大きいです。

5は、PCの種類で分けるとMacbook airはバージョンアップしても常にユーザーが多いので、わからないことがあったときは

ネットで検索すると、たいていのことは解決します。もっと困ったら、Apple Storeという直営店に行くと、フレンドリーなスタッフがたくさんいて、みんな親切に教えてくれます。

Apple Storeに行くとApple好きになる人が多いです。

あのかっこいい空間にお金を吸い取られているのか・・という気もしながら、その仲間になっているという感覚は変えがたいものです。

特に表参道店はガラス張りで気分も上がります。↑↑

家電量販店でパソコンを見てもこういうワクワク感はないですね。

さらにユニークなのは、このApple Storeのスタッフさんたち、全然セールス色がなくて「今買うなら3ヶ月後に新しいモデルが出ますよ」とか最新情報を教えてくれるんです。

Apple製品を使っているだけで、新しいITの興味がどんどん湧いてきます。 というわけで、私は

すっきりシンプルなMacbook Airと今日も一緒です  

最後まで読んでくださりありがとうございました。

このブログでは「ゆとり、たのしみ、すっきり」をテーマに、様々な情報を発信をしていきます。

よろしくお願いします!

画像素材:【写真AC】

  

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