私は休日に書店に行くことが楽しみのひとつです。
ネットで本は変えますが、書店員さんのおすすすめや、今売れている本をぱっと一覧できることが書店の醍醐味です。
そして、かんたんで体によいレシピを探して、料理本やダイエットコーナーは必ずチェックします。
運命を変える魔法の「美やせ」レンチンスープ
惹かれるタイトルですね!
著者のAtsushiさんはファッションブランドのPRを経て、海外生活の経験を生かし、ライフスタイルプロデューサーとして活躍されています。
『モデルがこっそり飲んでいる3日で2kgやせる魔法のスープ』もAtsushiさんの著書で、以前に購入しました。
ですが『モデルがこっそり飲んでいる3日で2kgやせる魔法のスープ』の方は本棚に収納されたままになりました。
というのも、料理本は最初は見ながら作りたいのですが、本がパタッと閉じてしまい、扱いにくくて1回ざっと見るだけになってしまいます。
今回の『運命を変える魔法の「美やせ」レンチンスープ』は横長サイズで字も大きく、パッと開いたままの装丁!
こんな感じで180度開くのです!
写真もきれいで、使う材料も好みの素材ばかりで、多すぎず少なすぎず、ほどよい#46のレシピ。しかも素材を入れてレンチンでできるという手軽さ。
サブタイトルに「美腸、美ボディ、幸せになれる」とあります。
腸の調子がいいと体調全般よくなることは知られています。
特に体が冷える寒い時期は温かいスープで体調を整えたいですね。
気になるスープから作っていきます!
つくレポ1_豚ひき肉とさつまいものスープ
さつまいもの効果
さつま芋は胃腸の機能を高め気を補う素材とのこと。たしかにさつま芋を食べるとほっとしますね。
鶏ガラスープの素とナンプラーを入れるのでエスニックテイストです。
枝豆と玉ねぎが入り、栄養面のバランスもいいですね。
レシピにはパクチーはなかったのですが、パクチー好きならたっぷりのせても合いそうです!
豚ひき肉とさつまいものスープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- 豚ひき肉:300g
- むき枝豆:100g
- さつまいも:1本
- 玉ねぎ:1個
- 鶏がらスープの元:大さじ1
- ナンプラー:大さじ2
- 酢:大さじ2
- ニンニク・ショウガ(チューブ):各大さじ1
- 一味唐辛子:少々
つくレポ2_豚ひき肉と長芋のすだちスープ
今日はストレスを感じることがあったので、気を補う豚ひき肉と長芋がメインのスープに救われました。
ホッとする長芋の食感と柑橘系の香りのバランスが最高です。
すだちがなかったのでライムで代用、しょうがは生の1かけを細切りで入れました。
帰宅した家族にも大好評のスープでした。
豚ひき肉と長芋のさっぱりすだちスープ材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- 豚ひき肉:300g
- 長いも:1/2本
- 赤パプリカ:1個
- 長ネギ:1本
- すだち:1個
- コンソメスープの素:大さじ1
- ナンプラー:大さじ2
- 酒:大さじ2
- ニンニク、ショウガ(チューブ入り):各大さじ1
つくれぽ3_鶏胸ひき肉のカレーマスタードスープ
鶏むねひき肉の疲労回復効果
豚肉と鶏肉は、ひき肉以外食べられない偏食なので、ひき肉レシピはうれしいです。
鶏胸ひき肉は疲労回復効果が高いそうです。豆苗を1パック入れてビタミンB1も補給。
しいたけと玉ねぎがレシピにありますが、私はスーパーで見つけた芽キャベツを入れてみました。
カレーとマスタード、薬味として入れたしょうが、にんにくも効いていて、今回も外れなしの元気になるレシピでした。
つくレポ4_鶏むねひき肉のチーズサワーコンソメスープ
鶏むねひき肉の効果とスープのうまみ
鶏胸ひき肉はイミダペプチドという成分が含まれ、疲労回復効果が高いそうです。
クエン酸を含むバルサミコ酢の酸味とパルメザンチーズのこくが、プロの味わいになっています。
たしかに、疲れ取れる感じがするスープでした。
バルサミコ酢をスープに入れるという発想がいいなと思いました。
酢の疲労回復効果は感じていたので、酸味のあるスープ、リピート確定です。
鶏むねひき肉スープの材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- ・鶏むねひき肉:300g
- ・玉ねぎ:1個
- ・ブラウンマッシュルーム:10個(2パック)
- ・ズッキーニ:1本
- ・パセリ:少々
- ・パルメザンチーズ
- ・にんにく、赤唐辛子、塩
つくレポ5_帆立貝とトマトのイタリアンスープ
ホタテの旨みと里いもに心がほっとします
里いもは体内の余分な塩分や水分を体外へ出す成分や、体の酸化を防ぎ老化を予防する抗酸化作用、疲労回復の働きをする成分などが含まれた、栄養豊富な食品です。
里いも独特の滑りは、粘膜を保護して胃を守る肝臓や腎臓の機能を高める、たんぱく質の吸収を高めるなどの作用もあるそうです。
そして、このスープの主役のホタテにはビタミンB1とタウリンが豊富に含まれます。
タウリンについて
タウリンはもともと人間の体に0.1%ほど存在しているといわれており、心臓や肺、脳、肝臓、脊髄などの臓器に分散しています。
タウリンを摂ることで、心臓や肝臓などのはたらきを高めることが期待できます。タウリンはホタテをはじめとする貝類や、タコ・イカなどにも含まれます。
帆立貝とトマトのイタリアンスープの材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- 帆立貝:12個
- 里いも水煮:200g(1パック)
- ミニトマト15−20個(1パック)
- 玉ねぎ:1/2個
- ケッパー:大さじ4
- アンチョビペースト:大さじ1(私は省略)
- パセリ:少々
- コンソメ顆粒
- 白ワインビネガー:大さじ3
- にんにく、オリーブオイル
スープがよりおいしそうに見える赤い鍋は「ル・クルーゼ・ココット・ロンド・チェリーレッド」
なんと30年以上前、ひとり暮らしを始める記念に買ったものです。
まだきれいで、古さを全然感じさせないです。
楽天のショップで今も販売していました。
つくレポ 6_たこと長芋のスープ
たこと長芋と野菜の食感がGoodバランス
たこはタウリンが豊富な食材です。ネバネバ食材でもある長芋は胃の粘膜を正常に保つ作用があり、胃腸の機能を高めます。
これにクエン酸豊富なレモン、緑黄色野菜のセロリ、ブロッコリーも入り、栄養価満点です!
今回の調味料に「塩こうじ」がありましたので調べてみました。
塩こうじについて
塩こうじ(塩麹)はその名前のとおり塩とこうじで作られる調味料です。味噌やしょうゆ、酒、みりんもこうじから作られます。
そもそもこうじは蒸した穀類や豆類に麹菌という微生物を繁殖させてものです。こうじには食品の保存性を高め、同時に旨味を引き出す効果があります。そして消化酵素を出して食材の味を変化させることができます。
このこうじに塩と水を加えた調味料が塩こうじです。塩こうじに含まれる消化酵素により、肉や魚は柔らかくなり、野菜は味が浸透しやるくなるそうです。
たこと長芋のスープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- ボイルたこ:250-300g
- 長芋:1/2本
- レモン:1/2個
- 水:300-400cc
- コンソメ顆粒:大さじ1
- 塩こうじ:大さじ3
- にんにく、黒こしょう
つくレポ7:かぼちゃとえびの南イタリア風スープ
つくレポ6のたこと同様にえびもタウウリンが豊富な食材です。
えびとかぼちゃは胃腸の機能を高めて、気を補う素材だそうです。
バルサミコ酢と白ワインを加えることでイタリア風の陽気で爽やかな味わいになります!
独特の風味を持つケッパー(ケイパー)も効いています。ケッパーはスモークサーモンや肉料理に乗せるイメージなのですが、スープに入れるという発想はなかったので発見でした!
バルサミコ酢は美容にGood
バルサミコ酢はイタリアの特産品です。イタリア語ではアチェート・バルサミコです。イタリア語でアチェートは「酢」バルサミコは「芳香がある」という意味です。そしてさらに「バルサミコ=balsamic」は健康や若返りが語源という説もあります。
バルサミコ酢はブドウを熟成させて作る果実酢で、その名前の通り、独特の香りがあります。
バルサミコ酢の効果
- ビタミンとミネラル:貧血予防とコレステロールを下げる
- 抗酸化作用:細胞を新しくするため血栓予防やアンチエイジング
- 酸化抑制:善玉コレステロールの割合を増加させ、血行を良くする効果
- ポリフェノール:動脈効果を予防し、血管壁の通過性を良好にする効果
- タンニン酸:虫歯予防や放射能汚染から体を守ります。
かぼちゃとえびの南イタリア風スープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- えび:300g(オリジナルは殻付き)
- かぼちゃ:1/2個
- 赤パプリカ:1個
- ズッキーニ:1本
- ケッパー:大さじ4
- ニンニク:1かけ
- 水:400cc
- コンソメ顆粒:大さじ1
- バルサミコ酢:大さじ4
- オリーブオイル
- 塩、黒こしょう
バルサミコ酢はバルサミコ風の調味料もあるので、イタリアで作られた認証マークのあるものが安心です。
これはアルチェネロ・有機バルサミコ・ビネガー amazonでは2本単位で販売しています。
私は15%OFFになる定期おトク便にしています。
つくレポ8:ボイルイカと小松菜のスープ
イカと小松菜は気の巡りをよくする素材で、小松菜にはカルシウムも豊富に含まれています。
Atsushiさんレシピごとに添えられたコメントが参考になります!
気の巡りとは?
気とは漢方の用語で「気・血・水」の気です。
気は人間の体を活動させる根本的な生命エネルギーのことで元気の素になるものです。
気力という言葉がイメージに合いますね。
その「気」が滞っていることを「気虚」や「気滞」といい、うまく流れていると「気の巡りがよい」ということになります。
イカと小松菜のほか、セロリ、パプリカ、ニンニク、チリパウダーも気の巡りに効果のある食材だそうです。
このスープのレシピにはパルメザンチーズがあります。
チーズはカルシウムが豊富なので、イライラに効く成分ですね。
絞ったレモンの香りが爽やかで、野菜がたっぷり取れる、大好きなスープです。
ボイルイカと小松菜のスープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- ボイルイカ:300g(魚コーナーで1パック)
- 小松菜:1/2束
- 黄パプリカ:1個
- セロリ:1本
- レモン:1/2個
- ニンニク:1かけ
- 水:600cc
- コンソメ顆粒:大さじ1
- 白ワイン:大さじ2
- オリーブオイル
- チリパウダー:大さじ1
- パルメザンチーズ:大さじ4(私はパルメザンチーズがちょっと苦手なのでコンテチーズを別で食べました)
(作り方は本オリジナル本を見てください♪)
つくレポ9:アサリのスパイシーカレー豆乳スープ
「イライラ」がテーマのスープです。
今回の気の巡りをくする素材はアサリとセロリ、パプリカ、カブ、レモン、カレー粉、ニンニク、しょうが、クミンシード・・・体によさそうな素材がズラリ
カブの葉を最後に入れるのですが、カルシウムが豊富です。
今日は元気を出したい気分でしたので、カレーのスープがピンときました。
食べた感想は本当に元気が出る感じがしたことと、栄養価が高いものを食べることは大切だなとしみじみ思いました。
レモンの香りが爽やかで、野菜がたっぷり取れる、大好きなスープになりました
アサリのスパイシーカレー豆乳スープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- アサリ水煮・缶詰汁ごと:2缶
- かぶ:2〜3個
- セロリ:1本
- 赤パプリカ:1本
- レモン:1/2個
- ニンニク:1かけ
- 水:200ccくらい
- コンソメ顆粒:大さじ1
- カレー粉:大さじ2
- 白ワイン:大さじ2
- オリーブオイル
- 豆乳:400cc(私はさっぱり味で食べたかったので豆乳は入れませんでした)
- クミンシード:大さじ1
(作り方の詳細はAtsuhiさんの本で♪)
つくレポ10:アサリとパプリカのスープ
気の巡りをくする素材のアサリ、セロリ、パプリカ、ニンニク、しょうが、パセリ、など香味野菜がたくさん入っていて、特にセロリが好きな人に、はまるスープです!
そして、オリーブの瓶詰めを買っては余らせることがあり、開封してから冷蔵庫に置いたままで「これ、そのまま食べて大丈夫かな?」と思った時に、スープに入れるという発想があったのか!と今日も発見でした。
なんとなく気持ちが沈んだり考え込んだりしてしまう日にこのスープはぴったりです。
アサリとパプリカのスープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- アサリ水煮・缶詰:2缶
- セロリ:1本
- 赤パプリカ:1個
- 黄パプリカ:1個
- オリーブ(種なし):20個(瓶詰め1/2 ~1瓶)
- パセリ:少々
- ニンニク:1かけ
- ショウガ:1かけ
- 白ワイン:50cc
- 水:500ccくらい
- コンソメスープの素:2個
- オリーブオイル
- アンチョビペースト(私は入れませんでした)
- 黒コショウ:少々
(作り方の詳細はAtsuhiさんの本で♪)
つくレポ11:卵とジャコのスパイシースープ
このスープの主役はちりめんじゃこ(しらす)と卵。
ちりめんじゃこといえば、ご飯に乗せて食べるのが王道と思っていたのですが、コンソメスープに入れるとはまったく思いつきませんでした。
ちりめんじゃこはカルシウム、卵はトリプトファンを多く含みます。
気の巡りをくする素材の春菊、セロリ、にら、ニンニク、しょうが、赤唐辛子、チリパウダーが入ります。
このチリパウダーというスパイス、今まで買ったことがなかったのですが、パッとふりかけると、エスニック料理好きな人なら、「あーこれ、おいしいやつだ!」と思ってしまう、スパイスです。
せっかく買ったので色々な料理にふりかけてみたいと思います!
卵とジャコのスパイシースープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- しらす(オリジナルはちりめんじゃこ):100g
- 卵:2個
- チンゲンサイ(オリジナルは春菊):1/2パック
- セロリ:1本
- にら:1束:1個
- ニンニク:1かけ
- ショウガ:1かけ
- 酒:大さじ3
- 水:500ccくらい
- コンソメスープの素:2個
- 赤唐辛子(小口切り):2本分
- チリパウダー
つくレポ12:ツナと小松菜&ごぼうのスープ
利尿効果があるごぼう、小松菜、マッシュルームにカリウムが豊富なツナを組み合わせています。
ごま油とニンニクで香りを出して、すりゴマも加えるので香ばしさいっぱいです。
むくみに効くカリウム
むくみは皮膚の下に余分な水分が溜まった状態です。
むくみの原因になるものとして塩分(ナトリウム)があります。塩分は体に水分を溜め込む性質がありますが、ナトリウムの排泄を促す効果がある成分がカリウムです。
カリウムは腎臓でナトリウムが再吸収されるのを抑えて尿中への排泄を促進します。
小松菜のほかに、バナナ、アボカドなどにも豊富に含まれています。
- ノンオイルツナ缶:2缶
- 小松菜:1/2束
- ごぼう:1本
- ブラウンマッシュルーム:1パック(6個くらい)
- ヒラタケとかキノコ類(オリジナルは干しシイタケ):1パック
- 水:500ccくらい
- ニンニク:1かけ
- ショウガ(チューブ):大さじ1
- 塩こうじ:大さじ2
- 酒:大さじ2
- 酢:大さじ2
- 鶏ガラスープの素:大さじ2
- 白すりゴマ:大さじ2
- ごま油
- 一味唐辛子
つくレポ13:鶏ひき肉とたらこ、カリフラワーのスープ
カリフラワーが入手できなかったので、食感が似ているかなと思いヤングコーンを代用しました。
家族には好評でしたので、次はカリフラワーで作りたいです!
鶏ひき肉とたらこ、カリフラワーのスープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- 鶏ひき肉:200g
- カリフラワー:1/2個
- 玉ねぎ:1/2個
- えのきだけ 1個
- ミツバ:少々(豆苗で代用)
- 水:500ccくらい
- ニンニク:1かけ
- ショウガ(チューブ):大さじ1
- 塩こうじ:大さじ1
- 酒:大さじ2
- 鶏ガラスープの素:大さじ2
- ごま油
- 赤唐辛子
つくレポ14:たことかぼちゃ、パプリカのスープ
からだや心に優しいレシピがたくさん掲載されている『美やせレンチンスープ』の中から「冷え」がテーマのレシピ#36を作ってみました。
タコ、長ネギ、かぼちゃ、ニラ、ニンニク、ショウガが体を温める素材で、かぼちゃ、パプリカにはビタミンが豊富です。
今回、酢が味付けのポイントになっています。
タコがしっかり歯ごたえがあり、かぼちゃや長ネギなど、体にいいに違いない野菜がたっぷり取れるので、大満足のおかずスープです。
基本的に切って入れて煮るだけで簡単にできます♪
たことかぼちゃ、パプリカのスープ・材料
4人分(オリジナルは1人分で記載されています)
- タコ:300g(オリジナルはボイルでしたが生ダコを使用)
- かぼちゃ:1/2個
- 赤パプリカ:1個
- 長ネギ:1本
- ニラ:1/2束
- 豆苗:1/2袋(冷蔵庫にあったので)
- ニンニク:1かけ
- 水:500cc
- 鶏ガラスープの素:大さじ2
- 酢:大さじ3
- 酒:大さじ3
- ショウガチューブ:大さじ1
まとめ
『美やせレンチンスープ』の中から14のレシピを作って食べてみました。
Atsushiさんの書籍には、体にやさしくて美味しいレシピが46レシピ掲載されています。
食べるとスッキリするレシピばかりです。
1人分ならレンジで簡単にスープが作れます。
ひとりごはんで何を食べようか迷ったら『美やせレンチンスープ』を開きます。
私は4人分を一気に作り、タッパーに保存するので、鍋に材料を入れて作っています。
材料を切って鍋に入れて煮るだけなので、料理が苦手な私でも間違いなく美味しいスープができ上ります。
かんたんで美味しい『美やせレンチンスープ』で一緒にきれいを目指しましょう!
このページで作ったスープのレシピ本は『美やせレンチンスープ』です。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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