こんにちは、りすこです。
突然ですが、「炊飯器メーカーがやっているレストラン」があると聞いたら、行ってみたくなりませんか?
象印といえば、言わずと知れた家電・調理器具の老舗メーカー。その象印が手がける飲食店が「象印食堂」です。
「おいしい ごはんが ここにある。」というキャッチコピーの通り、ごはんへのこだわりが全面に出ているお店です。
訪問してきたので、レポートします!
象印食堂を知ったきっかけ
いつものように玄米の食べられるランチ店を探していました。
玄米、東京、ランチの検索でヒットして目を引いたのが「象印食堂」でした。
所在地は東京駅、丸の内方面すぐのKITTE(キッテ)という商業施設5階にあります。
KITTE(キッテ)は、日本郵便が手がける商業施設ブランドです。旧郵便局の跡地を中心に、東京・丸の内(2013年開業)や大阪(2024年7月開業)などで、全国各地の魅力的な食や特産品、雑貨などを集めたショップやレストランを展開しています。
象印食堂に到着

KITTE(キッテ)のエスカレーターで5階に上がり左側ひ進むと、木の温もりのある内装と深い紺色の暖簾が目に飛び込んできました。
暖簾には大きく「象印食堂」の文字。落ち着いた和の雰囲気で、ほっとする入り口です。
入口にはテイクアウト用のお弁当が並んだショーケースがあります。

炊飯器がずらり!「ごはんのたのしみ」コーナー

店内を進むと、炊飯器が並んで鎮座しているコーナーが目を引きます。
象印の最高峰炊飯器「炎舞炊き」をはじめ、それぞれの機種でお米を炊き分けているんだとか。
炊飯器ってどれも同じに見えがちだけど、こうして並べて見ると、それぞれに存在感がありますね。
普段は白米を食べない私も「炊飯器でこんなに味が変わるの?」と興味が湧いてきました。
メニューを吟味する

テーブルにつく前に、入り口脇のメニューボードをじっくり確認。「お昼ごはん お品書き」は厳選われたメニューが並んでいます。
お品書きの隣には、「お好きなごはんをお好きなだけ」というボードも。
ごはんは白米(基準)・白米(炊き分け)・健康応援米の3種類から選べて、おかわり自由です。
「象印御膳 ご褒美 肉」を注文しました

今回注文したのは、象印御膳「ご褒美 肉」鯛茶漬け付き(2,800円・税込)。
いつもは野菜か魚の料理を選ぶのですが、野菜だけのおかずセットがなかったです。
魚もレアなサーモン(ちょっと苦手)のカツレツのようでしたので、唯一食べられそうな牛肉メニューを選びました。
メニューには「『贅沢』を味わう、心尽くしの一膳」という言葉が添えられています。
メインは黒毛和牛のカツレツ デミ味噌ソース仕立て。

メニューでは赤身に見えた牛肉ですが、私には脂身が多く感じました。
ですが、デミグラスソースと葉もの野菜を一緒に食べることで美味しく頂けました。
さらに真鯛の薄造り、鯛出汁、おかず豆皿3種、炎舞炊きごはん、もずくのお味噌汁と、品数も豪華な一膳です。
ごはんは3種類から選べます
ごはんの選び方の説明ボードも、なかなか読み応えがあります。
白米(基準)・白米(炊き分け)・健康応援米の3種類それぞれに、炊き方や特徴の違いが丁寧に説明されていて、「食べやすさ重視か、香りを楽しみたいか、栄養バランスを意識したいか」で選びます。
普段玄米派の私は健康応援米を選びました。紫がかった雑穀米で、見た目もきれいです。

ごはんが、とにかく美味しかった
特筆したいのが、ごはんの美味しさです。
健康応援米はもちもちとした食感で、雑穀のプチプチした粒感がアクセントになっていて食べごたえがありました。
おかわりした白米もつやがあり、お米の粒が立っている感じがわかりました。
炊飯器メーカーが本気で炊くごはんは違うな、と素直に感動しました。
店内の雰囲気も好みでした

店内は鮮やかなブルーと木目のインテリアで清潔感があります。
壁には象印製品のヴィンテージポスターが飾られていて眺めるのも楽しかったです。
鯛出汁茶漬けでしめくくり

御膳のセットには、鯛の薄造りが別添えで付いてきます。こちらを出汁に泳がせて、最後は鯛茶漬けとして味わうのが「ご褒美 肉」コースのしめくくり。
透けるくらい薄く引かれた鯛のお造りをお椀に入れて——
テーブルに用意された象印の卓上ポットから、温かい鯛出汁をじゅわっと注いでいただきます。こういう演出、好きです。

出汁の香りが広がって、おいしかったです。
まとめ:ごはんへの愛を感じるレストランでした
象印食堂、一言で言うと「ごはんの愛を体現したお店」でした。
よかった点をまとめると:
- ごはんが本当に美味しい:炎舞炊きで炊いたごはんはもちもちで、炊飯器メーカーのこだわりを体感できる
- ごはんが3種類・おかわり自由:白米(基準)・白米(炊き分け)・健康応援米から好みで選べて、ごはん好きにはうれしい
- 料理の満足感が高い:御膳スタイルで、メインだけでなく小鉢・薬味・漬物・汁物と丁寧な構成
- 店内の雰囲気がいい:和モダンな落ち着いた内装と丁寧な接客スタイルで、ゆったり過ごせる
「象印の炊飯器で炊いたごはんを食べてみたい」「ちょっと特別な日のランチにしたい」という方には、ぜひ足を運んでほしいお店です。
2,800円という価格はランチとしては高価ですが、東京駅近という立地と、品数と食材のクオリティを考えると、特別な日のランチとして納得できる内容でした。
私も「家のごはんをちゃんと炊こう」という気持ちになって帰りました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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